男性の泌尿器科
泌尿器科は、腎臓・尿管・膀胱・尿道といった尿の通り道(尿路)と、男性においては前立腺・精巣・陰茎などの生殖器に関する疾患を専門的に診療する科です。泌尿器のトラブルは日常生活に直結するため、症状が出た際には早めに専門医へご相談されることをお勧めします。
女性の泌尿器科
泌尿器科は「男性が行く科」というイメージを持たれる方も多いかもしれませんが、実は女性に多いお悩みには泌尿器の問題が少なくありません。
頻尿・尿もれ・膀胱炎・骨盤臓器脱など、女性特有の身体の構造や、妊娠・出産・閉経・加齢によるホルモン変化が影響する泌尿器疾患は多岐にわたります。日本では尿もれに悩む女性は推計1,000万人以上ともいわれており、決して珍しい症状ではありません。
こどもの泌尿器科
こどもの泌尿器疾患は、成人とは異なる特徴があります。夜尿症(おねしょ)・昼間のおもらし・包茎・停留精巣・尿路奇形など、成長とともに自然に改善するものもあれば、早期に適切な治療や管理が必要なものもあります。
「様子を見ていればそのうち治るだろう」と受診が遅くなってしまうと、腎機能や生殖機能に影響が及ぶことがあるため、気になる症状があれば早めにご相談ください。
泌尿器のがん
泌尿器のがんには、前立腺がん・腎臓がん(腎細胞がん)・膀胱がん・精巣がん・腎盂がん・尿管がんなどがあります。
これらは日本人に比較的多く見られるがんであり、とりわけ前立腺がんは男性のがんの中で罹患数が非常に多い疾患のひとつです。また膀胱がん・腎臓がんも中高年に多く発症し、早期発見が治療成績を大きく左右します。
内科・生活習慣病
当院では、主に生活習慣病(高血圧、糖尿病、脂質異常症、痛風、肥満、不眠など)の治療や予防に関する診療と、発熱や風邪症状など急性疾患に対する診療を行います。
高血圧や糖尿病などの疾患は具体的な症状に乏しくつい軽く考えがちですが、長期的には心臓機能や腎臓機能を障害し、気づくと重篤な状態になることがあります。また徐々に血管の動脈硬化を進行させることで、脳梗塞や心筋梗塞など命に関わる疾患の原因ともなります。生活習慣病の発見と予防はより健康寿命を保つためにはとても重要です。
予防接種
当院で受けられる予防接種の種類と、注意点についてご案内いたします。
自費診療
当院で受けられる自費診療のメニューのご案内です。エムセラ、ED治療、男性の薄毛(AGA)などの治療が可能です。